店舗のリフォームと店舗の新築について

●古くなって味わいを増す無垢材の室内と外壁。汚れたり、傷が付いたら補修したり再塗装をして、使い続ける。

今までは、古くなったから壊す、新しい物に交換するのが一般的でした。

無垢材のドアやフローリングであれば、傷の補修や再塗装をする事でいつまでも美しい室内空間を保つ事ができます。無垢材は再塗装する毎に味わいが増します。結果として経費節減につながります。

 

●自分で手軽に再塗装や補修が出来る室内壁　ドライウォール。色は2000色以上

店舗の室内壁は、直ぐに汚れてしまいます。弊社のお勧めする　水性ペイント室内壁　ドライウォールでしたら汚れたり、傷がついたら自分で補修や再塗装する事が出来ます。いつまでも清潔な室内空間を塗料代だけで維持する事が出来ます。

このドライウォールのペイントは2000色以上あるので、微妙な色を表現したい店舗の室内には最適です。
使い方次第で和風の壁にも合います(漆喰壁と似ています)

ペイント仕上げで、表面はツルツルです。照明の光を反射し易く、光の演出にも最適です。

ビニールクロスの張替えと違い、廃棄物を出しません。再塗装するだけです。

ドライウオールの室内壁は燃えません。

ドライウォールの動画特集
アメリカとカナダの一般家庭やモデルハウス、弊社で施工した家、ドライウォールの工程動画がご覧になれます

 

ドライウォールの特徴続き

●気密性が高い

石膏ボードのつなぎ目は、全てテーピングを行います。

 

●耐震性が高い

テーピングと3回のパテ処理で、ボードのつなぎ目は一体化され、より強い耐振性を発揮します。
石膏ボードを補強して耐振性を向上させるのが　ドライウォール工法です。
石膏ボードを横のレンガ張りに施工します。これも耐振性を高める為です。

 

●耐火性が高い(火災時でも、クロスのように燃えない)

ドライウォール　(燃えません)

 

ビニールクロス(瞬時に真っ黒い煙と共に燃え広がります。こんな危険な物を天井と壁に貼っているのは日本の家だけです)

 

●漆喰のような美しい仕上がり

表面は、水性ペイントを塗装します。凹凸の無いつるつるの仕上がりとなります。

 

●壁の角を　アールにする事が出来る

部屋全体の角をアールにする事で、室内を優しい雰囲気にする事ができます。

 

●壁の色は2000色から選択可能（一部濃色はオプションとなります）

 

●自分で再塗装や補修が手軽に出来ます。

汚れた時や壁が傷ついた時にでも、自分で簡単に補修や再塗装が出来ます。よって、いつまでも美しい室内を簡単に、塗装代だけで維持する事が可能です。

 

●ビニールクロスの張替えのように、ビニール廃棄物を出さない。(汚れたら刷毛で塗るだけ)

ビニールクロスの貼りかえのように、ビニール廃棄物はだしません。汚れたら再塗装するだけです。この手軽さに北米の方々は、気分で室内壁の色を変えて楽しんでいます。例えば下の写真のように、子供部屋はピンク。大きくなったらシックな色するなど成長に合わせ色を変えるられるのもドライウォールならではと言えます。

 

表面はペイント仕上げで、凹凸も無くツルツルです。よって照明の光を反射するので、光の演出が可能です。

 

 

 

 

造作家具やキッチンも得意です。無垢材を基調とした造作お任せください。

注文住宅で培った実績とノウハウで様々提案をさせて頂きます。

空気清浄機を内蔵したテーブル　(弊社で開発しました)

造作キッチンと収納

木製の外壁など、特徴的な建物にも対応しています。

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