工法・耐震 耐久性・基礎

弊社注文住宅 標準仕様
(Drywall) ドライウォールと無垢材の家

ドライウォールと無垢材の家とは、以下3つの大きな特徴を持つ、2000万円台の注文住宅です。

ビニールクロスに違和感のある方、間取りをじっくりと決めたい方、家に対する夢をお持ちの方など・・その思い実現させて頂きます。

室内の雰囲気が日本の家とは違います

  • フィートモジュール2×4工法: 日本のツーバイフォーより耐震性の高い、北米の家と同じ工法 (本物の2×4工法)
  • ドライウォール(Drywall): ビニールクロスを使わないアメリカとカナダの家と同じ 水性ペイント室内壁 (燃えない壁)
  • 室内は全て無垢材: 玄関ドア・室内建具・サッシ・階段・フローリング・モールディング・キッチンなど

 

ツーバイフォー工法について

2×4工法の図解説明

ーバイフォー住宅は家全体を垂直面である4面の壁と、水平面である床と天井、全6面で構成されるボックス構造になっています。1部屋、1部屋がボックス構造になっているため上下、左右の部屋との空気の流れがなく、気密性の高い家であると同時に、この構造は、1つの部屋で発生した火災は他の部屋に燃え移り難く、優れた耐火性も兼ね備えた、木造住宅と言えます。

このボックス構造は、在来工法と比較しても、より大きな面積で地震や台風などの外からの力を吸収、分散します。建物の基本的な構造が衝撃に対する強さを持っています。

木造住宅は燃えやすいと考えられていますが、樹種による違いはあれ、ほぼ摂氏260°で着火し、380°前後で自然発火します。木材が燃え始めると自己保存能力で、表面に炭化層をつくり、これを保護材として表面の熱を内部に伝えることを妨ごうとします。継続して熱源が外から供給される事がなければ自然鎮火する性質を持っています。

ツーバイフォー工法の住宅は 省令準耐火 構造に認定されており、火災保険料が、安いもの特徴です。
(在来工法と比べると約半額)

日本の2×4工法より更に高性能な北米式フィートモジュールツーバイフォー工法

(アメリカとカナダの家と同じ本物のツーバイフォー工法)

フィートモジュール2×4工法の写真解説

下の写真のように壁になる部分には、柱のようなスダッドと呼ばれるツーバイ材が入ります。この壁を支えるスダッドの本数が違います。日本の家の基本寸法である尺モジュールと比べ、スタッドの本数が約13%も多くなります。これは、言うまでもなく耐震性能が上がります。(余談ですが、材木代も13%分アップします)    

日本の尺モジュール2×4工法の家は455㎜間隔。
フィートモジュール2×4工法の家は406間隔 。

この406㎜間隔が、アメリカとカナダの家と同じ2×4工法の原型であり、ツーバイフォー住宅の性能を100%発揮できる本物と言えます。

壁(2×4材)、2階床(2×10材)、屋根(2×6材) 全て406㎜間隔に配置されます。

フィートモジュールツーバイフォー工法

 

フィートモジュールツーバイフォー工法

 

フィートモジュールツーバイフォー工法

 

(Drywall)ドライウォール (耐振性と気密性を高める水性ペイントで仕上げる室内壁工法)

室内に使う石こうボードのサイズと厚さと種類が違います。
サイズ4×8 厚さ12.5㎜ テーパーボード更に耐震性能を高めます。             

天井と壁共に、厚さ12.5㎜ サイズ4×8(1200×2400) の両端が窪んだテーパーボードを使用します
日本の家では、サイズ3×6(910×1800)か3×8(910×2400)が一般的で、厚さも天井に9㎜を使う会社も有ります。
小さな石膏ボードボードを細かく張るより、大きなボードを使いつなぎ目を少なくした方が耐振性は上がります。

フィートモジュールツーバイフォー工法


大工さんの身長は175㎝ ボードの大きさが分かると思います。
(石膏ボードを横に張っている理由はこの後に赤い字で説明しています)

フィートモジュールツーバイフォー工法

石膏ボードの全てのつなぎ目にテーピングとパテ処理3回で耐震性能を高めます。

これが北米の家と同じ ドライウォール工法

写真のテーピングをしている部分のボードは僅かに凹んだ特殊なテーパーボードを使用しています。この窪みにテーピングとパテ処理を行う事でボードどうしが強固につながり耐振性を高めているのです。日本でこの工法を正しく施工する会社は少ないと思います。

ドライウォール


3回のパテ処理をした壁

写真の白い部分はパテ処理を行った場所。全てのつなぎ目、ビスの跡も処理されています。このパテ処理は計3回行われ、表面を均一すると共に石膏ボードを一体化させ、より強固な耐震性を持たせ且つ気密を高める目的もあります。

ドライウォールの水性ペイント仕上げは、クロスのように凹凸がないので、ごまかしが効きません。ちょっとした凹凸が照明により影になってしまいます。まさに、職人技と言える工法です。

ドライウォール耐震と気密処理


石膏ボードが横に貼られています。日本の家ですと縦に張るのが常識ですが、ドライウォールは地震の横揺れに対し強くする為に4×8の大きなサイズの石膏ボードをレンガ張り(互い違い)にします。これがドライウォールの正しい施工であり、フィートモジュールの家だからこそ出来る施工方法なのです。この施工を行ってはじめて2×4・2×6工法の本当の耐震性能を引き出せると言っても過言ではありません。

 

構造用合板のサイズと厚さも違います。

4×8 外壁構造用合板 厚さ12ミリ (日本の家は厚さ9㎜が多いです)

ツーバイフォー


4×8 外壁構造用合板 厚さ12ミリ (日本の家はサイズ3×8の厚さ9㎜が一般的)

ツーバイフォー


サイズ4×8(1200×2400) 厚さ12㎜が標準です。日本の尺モジュールの家ですとサイズ3×6(900×1800)か3×8(900×2400)の厚さ9㎜が多いです。あの有名メーカーさんでも厚さ9㎜を使ってます。

アメリカですと、厚さ15㎜を使うビルダーもいます。

室内の石膏ボードも外壁の構造用合板もサイズが大きければ、つなぎ目が少なくなります。つなぎ目が少なければ地震の揺れに強くなるのです。

2階の床合板も4×8

ツーバイフォー工法

 

基礎について (ベタ基礎)

配筋について

耐圧盤の鉄金太さ13㎜ 縦横200㎜ピッチ。
立ち上がり: 縦鉄筋太さ10㎜の200ピッチ 横鉄筋太さ13㎜の200ピッチ
(鉄金の配筋は、設計者の判断により変更される場合が有ります。その際は追加料金が発生します) 

基礎の配筋写真

基礎の立ち上がり部の幅(厚み)は150㎜

基礎写真

基礎の耐圧盤の厚さが違います。一般的に150㎜が多いですが弊社は180㎜が標準

耐圧盤写真