戸建住宅リフォーム・健康 省エネ デザイン オーダーメイド

【Drywall & 無垢材の家】

戸建住宅フォーム & リノベーション

ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・無垢材フローリング
ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・無垢材の階段
ドライウォール室内壁・無垢材ドア
木製外壁(木製ラップサイティング)
木製外壁(木製ラップサイティング)
ドライウォール室内壁・オーダー キッチン
ドライウォール室内壁・造作キッチン
輸入キッチン(メリット)
オーク無垢材キッチン(弊社オリジナル品)
オーク無垢材キッチン(弊社オリジナル品)
輸入洗面台(コーラ)
輸入木製玄関ドア(レクサンド―レン)
造作家具
オーダーメイド家具(空機清浄機内蔵)


戸建住宅リフォーム & リノベーション
コンセプトは、健康 省エネ デザイン オーダーメイド


得意とする、リフォーム&リノベーション

●性能向上リノベーション(耐震・気密・断熱)
●補助金を活用した 窓リフォーム
●間取り変更
●注文住宅のような、お客様との打合せ
●無垢材や輸入建材
●クロスを使わない北米の室内壁ドライウォール

空き家をリフォームして販売、賃貸にしたい方には、周辺相場など不動産に関するアドバイスも致します。

現在、リフォーム工事には様々な補助金が用意されています、補助金の申請代行も致します。特に窓リフォームに関する補助金はお勧めです。





リフォーム瑕疵保険・補助金について


新築業者だから出来るアドバイス

弊社は注文住宅のビルダーです。新築工事を主に行っているので、一つのリフォーム工事が建物全体に与える影響などを詳しく説明しております。 簡単な例ですと、壁の断熱を行うのであれば、窓や床の断熱も一緒に行わないと意味がありません。窓から入った熱が部屋にこもり逆効果になります。気密を良くするのであれば、換気にも配慮しなくてはシックハウスの原因にもなります。 お客様に言われた工事を値段勝負で、そのまま行うのではなく、部分リフォームでも効果やリスク、家全体を考えたリフォーム提案を行っています。

行ったリフォーム工事が建築基準法に抵触

今問題になっているのが、リフォーム工事による建築基準法違反です。例えば防火地域では使用出来ない建材を使用する。建ぺい率、容積率をオーバーする増築などなど・・・

リフォーム工事では第三者の検査を受ける義務がない

新築工事では図面と現場の検査があるので法令遵守が当たり前です。しかしリフォーム工事には現場検査の義務が無 いのです。よって建築基準法違反を軽視して、お客様に言われた通りの工事を行う。お客様に違反の事実を伝えない。もしかしたら法令的な調査なんて行っていない業者さんも居るかもしれません

職人さんについて

リフォーム業界では、大工仕事も電気工事も出来るような、何でも屋さん的な職人さんが重宝されています。一人の職人さんが様々な工程を施工出来ればコストは安くなるし工期も短くなります。しかし 専門では無いので、複雑な工事が適当になる傾向が有ります 。




コンセプト

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家



日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。



土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。