戸建てデザインリフォーム・東京 神奈川・Drywall&無垢材の家

【リフォーム & リノベーション】
クロスを使わない室内壁 Drywall・無垢材の家

戸建て住宅デザインリフォーム

ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・無垢材フローリング
ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・木製サッシ
ドライウォール室内壁・無垢材の階段
ドライウォール室内壁・無垢材ドア
木製外壁(木製ラップサイティング)
木製外壁(木製ラップサイティング)
ドライウォール室内壁・オーダー キッチン
ドライウォール室内壁・造作キッチン
輸入キッチン(メリット)
オーク無垢材キッチン(弊社オリジナル品)
オーク無垢材キッチン(弊社オリジナル品)
輸入洗面台(コーラ)
輸入木製玄関ドア(レクサンド―レン)
造作家具
オーダーメイド家具(空機清浄機内蔵)

注文住宅のように、打合せを繰り返しお客様と共に作り上げるオーダーメイドタイプのリフォーム・リノベーションを行っています。

【戸建て住宅デザインリフォーム】

室内壁リフォーム・ドライウォールとは

ドライウォールとは、アメリカとカナダの家に施工されている室内壁工法で、その殆どが水性ペイント仕上げとなっており、汚れたり、傷をつけた場合は、自分で補修や再塗装の出来る室内壁で、いつまでも美しい室内空間を保つ事が出来ます。

弊社は、注文住宅を主としているので、様々な提案が可能です。

現在、リフォーム工事には様々な補助金が用意されています。補助金の申請代行致します

 

新築業者だから出来るアドバイス

弊社は注文住宅のビルダーです。新築工事を主に行っているので、一つのリフォーム工事が建物全体に与える影響などを詳しく説明しております。

簡単な例ですと、壁の断熱を行うのであれば、窓や床の断熱も一緒に行わないと意味がありません。窓から入った熱が部屋にこもり逆効果になります。気密を良くするのであれば、換気にも配慮しなくてはシックハウスの原因にもなります。

お客様に言われた工事を値段勝負で、そのまま行うのではなく、部分リフォームでも効果やリスク、家全体を考えたリフォーム提案を行っています。

行ったリフォーム工事が建築基準法に抵触
今問題になっているのが、リフォーム工事による建築基準法違反です。例えば防火地域では使用出来ない建材を使用する。建ぺい率、容積率をオーバーする増築などなど・・・

リフォーム工事では第三者の検査を受ける義務がない
新築工事では図面と現場の検査があるので法令遵守が当たり前です。しかしリフォーム工事には現場検査の義務が無のです。よって建築基準法違反を軽視して、お客様に言われた通りの工事を行う。お客様に違反の事実を伝えない。もしかしたら法令的な調査なんて行っていない業者さんも居るかもしれません。

職人さんについて

リフォーム業界では、大工仕事も電気工事も出来るような、何でも屋さん的な職人さんが重宝されています。一人の職人さんが様々な工程を施工出来ればコストは安くなるし工期も短くなります。しかし専門では無いので、複雑な工事が適当になる傾向が有ります

弊社は、注文住宅の新築工事を主としているので、それぞれのパートで専門の職人さんが現場に入ります。

 

土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。