ドライウォールとはクロスを使わない安全な塗装室内壁


【Drywall & 無垢材の家】

ドライウォールとは北米住宅と同じ
クロスを使わないペイント室内壁


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ドライウォールドライウォール








目 次

廃棄物を出さない内装材ドライウォール
ドライウォール注文住宅
本物のドライウォール
1968年アメリカの家
ドライウォール動画
燃えない室内壁ドライウォール



Drywall(ドライウォール)

クロスの張替えのように廃棄物を出しません


日本で2022年に生産された壁紙は647,866,314㎡。そのうち塩化ビニール系とプラスチック系の壁紙が641,977,190㎡となり、全体の99%を占めています。(日本壁装協会発表)

ビニールクロスのリサイクル率は低く、 張替えや解体等で年間10万トンが廃棄されていると言われています。(家一軒分のクロスは500㎡以上)


ビニールクロス廃棄物



【ドライウォール & 無垢材の家】

ドライウォール標準の注文住宅




本物のドライウォール

Canadian Drywaller

カナダのドライウォール専門の会社に勤務していたドライウォーラーが施工いたします。ドライウォールの発祥の地、北米カナダのドライウォール会社に勤務していた、本物のドライウォーラーの指導の元に施工しています。


ドライウォール施工


1968年に建てられたアメリカの家

築50年以上ですがドライウォールの室内壁はキレイです。

ドライウォール・アメリカの家


日本の家の問題点

日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。


ビニールクロスは、直ぐに燃えてしまう危険な内装材

ビニールクロスは、火を近づけると真っ黒い煙と共に瞬時に燃え上がります(写真左)。ドライウォールの室内壁は燃える事はありません(写真右)。



ビニールクロスとドライウォール耐火実験

ビニールを天井と壁の全てに施工するのは日本の家だけです。上の写真をクリックすると、実験動画をご覧になれます。