東京 神奈川・注文住宅施工例・Drywall&無垢材の家

東京 神奈川・注文住宅施工例 

水性ペイント室内壁ドライウォール、無垢材の室内、室内2.5階の家、レンガの家、カバードポーチの家、2世帯住宅、3階建てなど様々家の写真がご覧になれます。

(注文住宅施工例の 和モダンの家・ラップサイディングの家 以外の室内壁は全てドライウールです)



(Drywall)ドライウォール&無垢材の家
標準仕様一例


(Drywall)ドライウォール&無垢材の家
注文住宅ラインナップ










コンセプト

耐久・耐震・気密・断熱性能が高いのは言うまでも無く

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●且つ手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家


本物へのこだわり

●日本の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁(Drywall)ドライウォール  ●室内は全て無垢材で統一



日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。日本の家と何が違うのでしょうか?