アメリカの家間取り 外観 内装・アメリカのビルダー設計住宅


Drywall& 無垢材の家】

アメリカのビルダーが設計した家


間取り図 35例

平屋特集12例

アメリカの家間取り 外観 内装 35

アメリカの家間取り 外観 内装 (平屋特集12例)







米の家にクロスは使いません
水性ペイント仕上げ
Drywall(ドライウォール)


火災時でも燃えない
壁の角がアール(丸)くなる
耐震性、気密性が高くなる
クロスの張替えのように廃棄物を出さない
室内色は2000色の水性塗料から選択可能
日本の漆喰に似た美しい仕上がり(ドライウォール施工例)
自分で補修や再塗装が出来るので、いつまでも美しい室内空間を維持する事が出来る



【ドライウォール& 無垢材の家】
本物の北米住宅をお建て致します

輸入住宅

コンセプト

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家

方針

● 一人の担当者が、間取りの打合せから現場監督まで一貫して行う ● クロスを使わない室内壁ドライウォールと、お客様の考えやお好みのデザイン等を具現化する

本物へのこだわり

●日本式の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁ドライウォール(Drywall)  ●室内は全て無垢材で統一

上記3項目への こだわり は有りますが、デザイン等はお客様の様々なご要望にお応え致します。(和風住宅に北米のドライウォールでも、面白いと思います)

環境への配慮
(ビニールを壁と天井に張るのは日本の家だけ)

【ドライウォールと無垢材の家】に標準仕様としている室内壁 【ドライウォール】 は、クロスの張替えのように廃棄物を出しません。水性ペイントで塗り替えるだけです。

日本で2022年に生産された壁紙は647,866,314㎡。そのうち塩化ビニール系とプラスチック系の壁紙が641,977,190㎡となり、全体の99%を占めています。(日本壁装協会発表)

ビニールクロスのリサイクル率は低く、 張替えや解体等で年間10万トンが廃棄されていると言われています。(家一軒分のクロスは500㎡以上)

本当の意味での北米住宅

日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もするとクロスが汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体?? 交換??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと考えています。北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。

北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。

会社の方針

職人さんに対する気持ちなどを記載いたしました