北米住宅の特徴ドライウォールの内装 外観 間取り


北米住宅の特徴


北米住宅の特徴
ドライウォールの内装 外観 間取り、全35例

危険なビニールクロスを壁と天井に施工するのは日本の家だけです。本当の意味での輸入住宅ドライウォールをご検討ください。

全35例を7ページに分けて掲載しております。(このページは1~5)

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北米住宅外観
北米住宅間取図

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北米住宅外観
北米住宅間取り図

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北米住宅外観
北米住宅間取り図

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北米住宅外観
北米住宅内装
北米住宅間取り図

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北米住宅外観
北米住宅内装
北米住宅間取り図

弊社注文住宅(Drywall)ドライウォールと無垢材の家で、 本物の北米住宅をお建て致します。

 

【本物の輸入住宅】

水性ペイント室内壁 
ドライウォールと 無垢材の家
【本物の北米輸入住宅】

標準仕様 延床面積30坪 2,300万円 (税込)
(本物の北米輸入住宅を建てるベースとなる仕様)

本物の北米輸入住宅






日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。