新築補助金534万円東京ゼロエミ住宅Aと子育てエコホーム

【Drywall & 無垢材の家】

東京ゼロエミ住宅Aと子育てエコホーム

新築補助金 合計 534万円

建物価格 2,366万円税込~


東京ゼロエミ住宅東京ゼロエミ住宅



東京都環境局の新築補助金
【東京ゼロエミ住宅 新基準】
水準A 240万円・水準B 160万円

●新基準 水準Aの場合 補助金 240万円
外皮平均熱貫流率(UA値) 0.35W/㎡k 以下(断熱等級6以上)
国が定める省エネルギー基準からの削減率(太陽光等の再エネ除く) 45%以上

●新基準 水準Bの場合 補助金 160万円
外皮平均熱貫流率(UA値) 0.46W/㎡k 以下(断熱等級6以上)
国が定める省エネルギー基準からの削減率(太陽光等の再エネ除く) 40%以上


●太陽光発電 4.46kwの場合 補助金49万円  
(新基準となる2024年10月1日からの申請は太陽光発電が原則設置となります。kwの指定は有りません)
3.6kw超50kwの場合 10万円/kw オール電化の場合は 11万円/kw
太陽光4.46kwでオール電化住宅の場合 
4.46×11万円= 49.06万円


●蓄電池 9.8kwの場合 補助金145万円
6.34kwh以上 15万円/kwh または、材料費及び工事費の3/4の少額になる方
(上記補助金145万円は材料費及び工事の3/4で計算)




国土交通省の新築補助金
【子育てエコホーム 長期優良住宅】
100万円

仕様基準
● 劣化等級3 
● 維持管理対策等級3 
● 耐震等級2または3 
● 外皮平均熱貫流率 0.6W/㎡k 以下(断熱等級5以上)
● 一次エネルギー等級6




新築 補助金のまとめ

東京ゼロエミ水準Aの場合 240万円+太陽光4.46キロ49万円+蓄電池9.8キロ145万円=434万円に、子育てエコホーム長期優良住宅100万円を加算すると534万円


東京ゼロエミ水準Bの場合 160万円+太陽光4.46キロ49万円+蓄電池9.8キロ145万円=354万円に、子育てエコホーム長期優良住宅100万円を加算すると454万円

 

補助金額は太陽光発電や蓄電池の容量により変動します。



主な標準仕様

【Drywall】
クロスを使わない北米住宅と同じ室内壁 ドライウォール(Drywall)

【Feet Module】
日本式の尺モジュールより地震に強い北米式フィートモジュール(Feet Module)



ビニールを壁と天井に張るのは日本だけ

注文住宅に対する考えを標準化し断熱等級5・6・7別に価格設定した、クロスを使わない室内壁 【ドライウォール】 を標準仕様とした注文住宅


ドライウォール×お客様のご要望

ドライウォールと無垢材を基調とした注文住宅を建てるベース仕様であり、お客様の考えやお好みのデザイン等を具現化いたします



【ドライウォール & 無垢材の家】

新築補助金 合計534万円
東京ゼロエミ住宅Aと子育てエコホーム

注文住宅注文住宅注文住宅注文住宅注文住宅注文住宅

無垢材の家標準仕様無垢材の家無垢材の家標準仕様無垢材の家標準仕様無垢材の家標準仕様無垢材の家標準仕様





キッチン施工例
造作家具
木製サッシ
木製玄関ドア
階段
洗面台


ドライウォール (Drywall)
特徴

ドライウォール特徴ドライウォール特徴

コンセプト

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家

方針

● 一人の担当者が、間取りの打合せから現場監督まで一貫して行う ● クロスを使わない室内壁ドライウォールと、お客様の考えやお好みのデザイン等を具現化する

本物へのこだわり

●日本式の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁ドライウォール(Drywall)  ●室内は全て無垢材で統一

上記3項目への こだわり は有りますが、デザイン等はお客様の様々なご要望にお応え致します。(和風住宅に北米のドライウォールでも、面白いと思います)

環境への配慮
(ビニールを壁と天井に張るのは日本の家だけ)

【ドライウォールと無垢材の家】に標準仕様としている室内壁 【ドライウォール】 は、クロスの張替えのように廃棄物を出しません。水性ペイントで塗り替えるだけです。

日本で2022年に生産された壁紙は647,866,314㎡。そのうち塩化ビニール系とプラスチック系の壁紙が641,977,190㎡となり、全体の99%を占めています。(日本壁装協会発表)

ビニールクロスのリサイクル率は低く、 張替えや解体等で年間10万トンが廃棄されていると言われています。(家一軒分のクロスは500㎡以上)


本当の意味での北米住宅

日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もするとクロスが汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体?? 交換??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと考えています。北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。

北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。

会社の方針

職人さんに対する気持ちなどを記載いたしました




土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。