新築補助金310万円東京ゼロエミ水準3と子育てエコ長期優良


補助の種類・補助金額・主な仕様基準

以下、①と②の仕様基準をクリアし、2つ補助金を併用する事で310万円の補助金が受けられます。

① 東京都環境局の新築補助金
【東京ゼロエミ住宅 水準3】 210万円

仕様基準
● 外皮平均熱貫流率 0.46W/㎡k 以下(断熱等級6以上)

● 国が定める省エネルギー基準からの削減率(再エネ除く) 40%以上

(令和6年10月1日から基準が変わります)

② 国土交通省の新築補助金
【子育てエコホーム 長期優良住宅】 100万円

仕様基準
● 劣化等級3 

● 維持管理対策等級3 

● 耐震等級2または3 

● 外皮平均熱貫流率 0.6W/㎡k 以下(断熱等級5以上)

● 一次エネルギー等級6


【Drywall & 無垢材の家】

注文住宅に対する考えを標準化し断熱等級5・6・7別に価格設定した、クロスを使わない2000万円台からの注文住宅です。
注文住宅を建てるベース仕様であり、お客様のお好みに変更する事により、世界に一つだけの家を建てる事ができます。

 施工例 (外観)

施工例 (室内)





【ドライウォール & 無垢材の家】

新築補助金310万円の家
(東京ゼロエミ住宅+子育てエコホーム)

【建物価格・性能・主な標準仕様

【ドライウォール】以外は全てお客様のお好みに変更可能です。
(仕様変更の際はお客様が選択した物と、標準仕様との差額を頂戴しています)




何度も打合せを重ねて間取と仕様を決めております。



注文住宅の間取り

アメリカの家 間取り・内外写真
こんな家いかがですか?


アメリカの家施工例

コンセプト

耐久・耐震・気密・断熱性能が高いのは言うまでも無く

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●且つ手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家


本物へのこだわり

●日本の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁(Drywall)ドライウォール  ●室内は全て無垢材で統一



日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅(Drywall)ドライウオールと無垢材の家で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。

土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。