【Drywall & 無垢材の家】
クロスを使わない室内壁 Drywall 標準注文住宅
(Drywall) ドライウォール 塗装室内壁 施工例
ドライウォールとは 北米の家に施工されているクロスを使わない水性の塗装室内壁

特殊な石膏ボード(テーパーボード)を横のレンガ張りをして3回のパテ処理で耐震性、気密性を高めます。
標準仕様
(Drywall)ドライウォール 特徴
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耐火性
ドライウォールの室内壁は火災時でも燃えません。クロスとドライウォールの耐火実験
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耐震性・気密性
石膏ボードの繋ぎ目は全てテーピングと3回のパテ処理を行い一体化させます。
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メンテナンス性/エコ住宅
汚れたり傷が付いたら、簡単に補修、再塗装が出来ます。美しく清潔な室内の維持。
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安全性/水性塗料仕上げ
室内壁の色は2000色から選択できます。水性塗料仕上げなので安全です。
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ドライウォールの施工写真
水性ペイント仕上げなので、表面はツルツルです。日本の漆喰壁に似ています。
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廃棄物を出さない
再塗装を繰り返し行えるので、クロスの張り替えのように廃棄物を出しません。
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壁の角がアール(丸)くなる
壁の角をアールする事ができるので、部屋の雰囲気が優しくなります。
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DIYで補修再塗装できる
手軽に再塗装が出来るので、年齢や気分で部屋の色を変える事が出来ます。
弊社のドライウォールは本物です
カナダのドライウォール専門の会社に勤務していたドライウォーラーが施工いたします。ドライウォールの発祥の地、北米カナダのドライウォール会社に勤務していた、本物のドライウォーラーの指導の元に施工しています。
1968年に建てられたアメリカの家
築50年以上ですがドライウォールの室内壁はキレイです。

ドライウォールの動画特集
施工中・アメリカの家の室内・弊社で施工した家の室内 動画がご覧になれます。
日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??
北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。
北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。
弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の北米住宅をお建て致します。
ドライウォールを標準仕様とした弊社の注文住宅
(Drywall)ドライウォール&無垢材の家
注文住宅ラインナップ
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【本物】 高耐震2×4工法 注文住宅
標準仕様 延床面積30坪
2,300万円 (税込)
(様々な注文住宅のベースとなる仕様) -
2.5階の家・中二階の家
標準仕様 延床面積30坪
2,500万円 (税込)
(2.5階の家を建てるベースとなる仕様) -
【本物】 輸入住宅
標準仕様 延床面積30坪
2,300万円 (税込)
(本物の輸入住宅を建てるベースとなる仕様) -
ラップサイディングの家
標準仕様 延床面積30坪
2,300万円(税込)
(ラップサイディングを標準とする注文住宅) -
ZEH住宅+蓄電
太陽光住宅の新築補助金は140万円
太陽光発電・蓄電池標準の注文住宅
(ゼッチ住宅を建てるベースとなる仕様) -
木製外壁/ウエスタンランドのような木の家
準防火地域でも使える木製外壁。
(木製外壁の家を建てるベースとなる仕様) -
レンガの家
外壁レンガ・室内全て無垢材の家・全室ドライウォール室内壁・フィートモジュール2×6工法
(レンガの家を建てるベースとなる仕様) -
平屋住宅
平屋住宅の間取り、価格、北道路での日当りシュミレーションもご覧になれます。