北米住宅内装 外観 間取図・ビルダーが設計した家35/6~10

【Drywall & 無垢材の家】

断熱等級5・6・7 の注文住宅

北米住宅の特徴


北米の家にビニールクロスは使いません。水性ペイント仕上げの Drywall(ドライウォール)が一般的です。

●火災時でも燃えない
● 壁の角がアール(丸)くなる
● 耐震性、気密性が高くなる
● クロスの張替えのように廃棄物を出さない
● 室内色は2000色の水性塗料から選択可能
● 日本の漆喰に似た美しい仕上がり(ドライウォール施工例)
● 自分で補修や再塗装が出来るので、いつまでも美しい室内空間を維持する事が出来る




北米住宅の内装 外観 間取図
アメリカのビルダーが設計した家

北米住宅の内装と外観、全35例を7ページに分けて掲載しております。(このページは6~10)

6

北米住宅外観
北米住宅間取り図

7

北米住宅外観
北米住宅内装
北米住宅間取り図

8

北米住宅外観
北米住宅内装
北米住宅間取り図

9

北米住宅外観
北米住宅内装
北米住宅間取り図

10

北米住宅外観
北米住宅内装
北米住宅間取り図

 



弊社注文住宅(Drywall)ドライウォールと無垢材の家で、 本物の北米住宅をお建て致します。

【本物の輸入住宅】

水性ペイント室内壁 
ドライウォールと 無垢材の家
【本物の北米輸入住宅】

本物の北米輸入住宅





日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。