気密・断熱性・結露

アンダーセン木製サッシ (または、マービン社の樹脂+木製サッシ・トリプルガラス樹脂サッシ)

(防火地域では使用できません)

輸入品について

輸入サッシは、雨漏りがするなんて言う人がたまにいます。これは、施工に慣れない会社が取り付けた場合の話です。取扱い説明書が英語なので適当に付けてしまうのでしょう。弊社では輸入品の取り扱いに慣れているので、雨漏りの事故は一切ありません。

輸入品は、壊れたら大変と言う人もいます。輸入代理店には、国内在庫がありますのでご安心ください。

アンダ―セン木製サッシ
アンダーセン木製サッシ

1903年創業 全米No.1シェアを独走し続けるアンダーセン。質感は勿論、気密性、断熱性、遮音性が違います! Low-E ベアガラス アルゴンガス入り

このサッシで結露を起こす方、非常に非常に少ないです。
フレームが木製であり、熱伝導率が低く結露が発生し難いです。ペアガラス内側には、アルゴンガスが入っているのでガラス面も結露し難いです。

アンダーセン木製サッシ性能 LOE-E ペアガラス アルゴンガス入り 

アンダーセン木製サッシの断熱実験 (弊社標準仕様)

アンダーセンの木製サッシ(Low-Eペアガラス アルゴンガス入り)にハロゲンランプをあて室内側と室外側で温度測定をいたしました。


ハロゲンランプ


サッシの室内側に温度計を設置


サッシの室外側に温度計を設置 (ハロゲンランプは室外側に設置)


結果

実験時の室内温度 24℃


左側がガラスを隔てた室内側 25℃・右側がハロゲンランプをあてている室外側 47℃


実験のまとめ

実験時の室内温度   24℃
室内側温度計     25℃
室外側温度計     47℃

室外温度が47℃になっても室内には、ほぼ影響はありません。

トリプルガラスのサッシ 標準

トリプルガラス木製玄関ドア 断熱材入り

スゥェーデンのレクサンド社製 トリプルガラス+木製+断熱材入り
日本において、ここまで必要ないかもしれませんが、デザインも良いし、重厚感もあるし、使っているお客様よりクレームもないし、結露も無いとても良い玄関ドアなので標準としています。


サッシの隙間断熱

躯体とサッシの隙間にも断熱材をヘラで押し込み、その上から発砲断熱材を施工
(発泡断熱材では、隙間の奥まで断熱材を充填するのは不可能です)

 

断熱材 (現場発泡の硬質ウレタンフォーム)

隙間のない断熱層を形成し高断熱+高気密な家になります。

●夏は涼しく、冬は暖かい
●光熱費を節約
●高い遮音性
●壁体内結露・室内結露の防止

泡の断熱材 硬質ウレタンフォーム

吹き付けの厚さ 屋根160㎜以上


吹き付けの厚さ 壁89㎜(吹き付け後カットしているので隙間なし)


側根太部分も吹き付け(外気に触れる壁は全て吹き付けを行います)


床下断熱材カネライトフォーム スーパーE3 厚さ60㎜


石膏ボードの全てのつなぎ目にテーピングとパテ処理3回

これが北米の家と同じ ドライウォール工法

石膏ボードの全てのつなぎ目は、テーピング処理と3回のパテ処理により壁を一体化させて気密性と耐震性を高めています。


3回のパテ処理が行われた壁 

写真の白い部分はパテ処理を行った場所。全てのつなぎ目、ビスの跡も処理されています。このパテ処理は計3回行われ、表面を均一すると共に石膏ボードを一体化させ、より強固な耐震性を持たせ且つ気密を高める目的もあります。いかかでしょう隙間なさそうですよね。

ドライウォール耐震と気密処理


コーキング

垂直壁と床の接面は全てコーキングで気密処理をします。これ行う会社は少ないと思います。

建物の気密処理

気密テープ
1階と2階の床合板のつなぎ目に施工する気密テープ

気密テープにより、床下から室内への空気の流入がなくなります。


透湿防水シート
遮熱性のある透湿防水シート タイベックシルバー を標準としています


ここまで徹底した施工すれば、気密性・断熱性は自然と上がります。C値0.4の家もあります!!

無垢材のフローリングと室内ドア

調湿効果

無垢材には、調湿効果があり 室内の湿度が高い時は吸収し、乾燥時には放出してくれます。快適な室内を維持すると共に、結露防止や防カビ効果もあります。弊社が無垢材を使う理由はここにあります。

無垢材フローリング調湿効果

無垢材の効果や、楽しみ方、長く使う方法など