こんなお悩み、ありませんか?
■ 注文住宅を建てたいが、値段が良く分からない(本体価格? 諸経費?)
■ 実際に建てられる値段を、事前に知りたい!
■ 資金計画や住宅ローンの事も良く分からない(土地先行決済? 抵当権設定費用?)
■ 希望する地域の土地相場を知りたい
■ メーカー・工務店・ハウスビルダー・設計事務所・建売りの条件付き売地。どこで建てるのが良いの?
■ 補助金について・これからの住宅についてなど・・・・・
注文住宅の価格入札とは
実際に建てられる値段をメールで無料かんたん見積り致します。なんでも無料相談室も行っています。
以下の簡単な質問にお答え頂ければ、弊社注文住宅【ドライウォールと無垢材の家】で建築した場合の実際に建てられる値段をお知らせ致します。
見積りは無料です。お名前、連絡先は不要です。
土地の用途地域等の資料や、細かいご要望をお知らせ頂ければ、より正確な値段をお知らせ出来ます。
正確な値段は、現地を拝見し敷地調査をした上で、プランニングを行う必要が有ります。無料で行っています。(このサービスで近い数字は算出できると思います)
本サービスは建築予定地が東京都と神奈川県の方に限定させてください。
考え始めの方でも、大歓迎ですよ。部屋の大きさ等は何となく記入してみてください、大体の総面積をお知らせします。
値段をお知らせする都合上、アドレスは必須となりますが、その後のメールはご要望が無い限り致しませんのでご安心ください。
断熱等級5・6・7の注文住宅
断熱等級7(UA値0.24W/㎡・k)の家で削減出来る年間水道光熱費
■太陽光発電なし場合116,190円 ■太陽光発電3.2kwの場合179,970円 (詳しくは下の写真をクリックしてください)

注文住宅に対する考えを標準化し断熱等級5・6・7別に価格設定した、クロスを使わない2000万円台からの高断熱輸入住宅です。
弊社で注文住宅を建てるベースとなる仕様であり、お客様のお好みに変更する事により、世界に一つだけの家を建てる事ができます。
建物の特徴
Drywall
クロスを使わない北米住宅と同じ室内壁 ドライウォール(Drywall)
Feet Module
本式の尺モジュールより耐震性の高い北米式フィートモジュール( Feet Module)
建物価格・性能・主な建物仕様
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断熱等級5・6・7の家 【価格 性能 補助金】
予算に合わせて断熱等級と工法、設計モジュールが選べます。
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ドライウォール (クロス使わない室内壁)
気密性・耐震性・耐火性・メンテナンス性に優れた北米住宅のペイント室内壁
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高耐震 北米式フィートモジュール
日本式の尺モジュールより更に耐震性の高い、フィートモジュール2×4・2×6工法
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室内は全て無垢材
サッシ・玄関ドア・室内ドア・フローリング・階段・モールディング・キッチンなど
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木製サッシ/トリプルガラス樹脂サッシ
●木製 LOW-E ペア アルゴンガス入り
●樹脂 LOW-E トリプル アルゴンガス入り熱貫流率0.9W/(㎡・K) -
断熱等級5・6・7に使用する断熱材
吹き付け硬質ウレタンフォーム・ポリスチレンフォーム・フェノールフォーム。熱伝導率0.4~0.02W/(m・K)
注文住宅 参考例
弊社注文住宅
【ドライウォール & 無垢材の家】
注文住宅に対する考えを標準化し断熱等級5・6・7別に価格設定した、クロスを使わない2000万円台からの注文住宅。
弊社で注文住宅を建てるベースとなる仕様であり、お客様のお好みに変更する事により、世界に一つだけの家を建てる事ができます。
標準仕様の【ドライウォール】以外は全てお客様のお好みに変更可能です。何度も打合せを重ねて間取と建物の仕様を決めております。
標準仕様の変更
お客様が選択した物と標準仕様との差額を頂戴しています。
以下の注文住宅参考例について
注文住宅を建てる時の参考として頂ければ幸いです。
下の写真をクリックすると【輸入住宅】・【ラップサイデイングの家】・【ZEH住宅 太陽光発電の家】・【2.5階の家】・【木製外壁の家】・【レンガの家】・【平屋】なとがご覧になれます。

様々な間取り例

コンセプト
耐久・耐震・気密・断熱性能が高いのは言うまでも無く
● 経年と共に味わいを増す家 ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●且つ手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家
本物へのこだわり
●日本の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁(Drywall)ドライウォール ●室内は全て無垢材で統一
日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??
北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。
北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。
弊社注文住宅(Drywall)ドライウオールと無垢材の家で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。
土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。