アメリカとカナダ住宅の特徴・日本との工法 仕様の違い


【Drywall & 無垢材の家】

アメリカの住宅とカナダの住宅
日本の住宅との大きな違い



【Drywall】

北米住宅にビニールクロスは使いません。 ドライウォール(Drywall)


ドライウォール特徴ドライウォール特徴



【Feet Module】

日本式の尺モジュールより地震に強い北米式フィートモジュール(Feet Module )


高耐震フィートモジュール

本物としての標準仕様




ビニールを壁と天井に張るのは日本だけ

注文住宅に対する考えを標準化し断熱等級5・6・7別に価格設定した、クロスを使わない室内壁 【ドライウォール】 を標準仕様とした注文住宅


ドライウォール×お客様のご要望

ドライウォールと無垢材を基調とした注文住宅を建てるベース仕様であり、お客様の考えやお好みのデザイン等を具現化いたします



【Drywall & 無垢材の家】

アメリカの住宅・カナダの住宅


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無垢材の家標準仕様無垢材の家無垢材の家標準仕様無垢材の家標準仕様無垢材の家標準仕様無垢材の家標準仕様





キッチン施工例
造作家具
木製サッシ
木製玄関ドア
階段
洗面台




コンセプト

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家

方針

● 一人の担当者が、間取りの打合せから現場監督まで一貫して行う ● クロスを使わない室内壁ドライウォールと、お客様の考えやお好みのデザイン等を具現化する

本物へのこだわり

●日本式の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁ドライウォール(Drywall)  ●室内は全て無垢材で統一

上記3項目への こだわり は有りますが、デザイン等はお客様の様々なご要望にお応え致します。(和風住宅に北米のドライウォールでも、面白いと思います)

環境への配慮
(ビニールを壁と天井に張るのは日本の家だけ)

【ドライウォールと無垢材の家】に標準仕様としている室内壁 【ドライウォール】 は、クロスの張替えのように廃棄物を出しません。水性ペイントで塗り替えるだけです。

日本で2022年に生産された壁紙は647,866,314㎡。そのうち塩化ビニール系とプラスチック系の壁紙が641,977,190㎡となり、全体の99%を占めています。(日本壁装協会発表)

ビニールクロスのリサイクル率は低く、 張替えや解体等で年間10万トンが廃棄されていると言われています。(家一軒分のクロスは500㎡以上)


本当の意味での北米住宅

日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もするとクロスが汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体?? 交換??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと考えています。北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。

北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。

会社の方針

職人さんに対する気持ちなどを記載いたしました




土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。