アメリカとカナダの家と同じビニールクロスを使わない 水性ペイント室内壁ドライウォール(Drywall 標準)
ドライウォールと 無垢材の家【本物の北米 輸入住宅】標準仕様 延床面積30坪 2,250万円 (税込)
無垢材の家+水性ペイント室内壁ドライウォール+高耐震フィートモジュール2×4工法の注文住宅
(ドライウォールの室内壁と無垢材の室内の変更は出来ませんが、以外の変更は可能です。当然ですが間取りも自由です)
デザインのみ輸入住宅風にして ビニールの壁紙を貼っていませんか?
日本の尺モジュール2×4工法ではありませんか?
性能とデザインを兼ね備えた、本物の北米輸入住宅をお建て致します

日本の家は、新築時が美しさのピークで、あとは経年と共に薄汚れた感じになってしまいます。北米では築100年の木造住宅も珍しくありません。何が違うのでしょうか? 弊社の建物にその答えがあります。
建物に対する考え・本物の北米輸入住宅とは
耐久・耐震・気密・断熱性などは言うまでも無く、経年と共に味わいを増し、且つ手軽なメンテナンスでいつまでも美しさを保てる家・リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家。これが本物の北米輸入住宅です。
(主な仕様)
●ドライウォールの水性ペイント室内壁
ドライウォールの室内壁とは、北米の家に施工されている室内壁工法の事です。その殆どがペイント仕上げとなっており、汚れたり、傷をつけた場合は、自分で補修や再塗装の出来る壁です。
アメリカの映画やドラマでお父さんがローラーでペイントしている映像をご覧なった事があると思います。簡単に補修や再塗装ができるので、いつまでも美しい室内空間を保つ事が出来きます。
以下の写真は1968年に建てられたアメリカの家です。築50年以上ですがドライウォールの室内壁はキレイです。

ビニールの壁紙は火災時に、真っ黒い煙と異臭を放ち瞬時に燃え上る、危険な内装材です こんな、危険なビニールの内装材を壁と天井に貼っているのは日本の家だけです。ドライウォールの水性ペイント室内壁は燃えません。
クロスとドライウォールの耐火テスト動画
ドライウォールの室内壁 詳細 (耐振性、気密性にも優れ、その色は2000以上あります)

ドライウォールの水性ペイント室内壁は、傷をつけたり、汚したりした時も、簡単に補修や再塗装ができます。
●耐振性の高い フィートモジュール ツーバイフォー工法
日本のツーバイフォーと何が違うの??
壁内に配置されるスタッドの本数が違います。日本の尺モジュールの場合スタッドは455㎜間隔になりますが、北米式の本物のツーバイフォーの場合は406㎜間隔に配置されます。家全体に使う材料が13%程多くなります。これが、ツーバイフォーの本来の性能を発揮できる工法です。(材木代も13%アップします)
壁内に配置されるスタッドが多いほど耐振性が高くなる事は言うまでもありません。
●フィートモジュール工法や耐震へのこだわりをご覧になれます。
このドライウォールの室内壁工法とフィートモジュール工法が揃って、ツーバイフォー本来の耐震、気密性能を引き出せる本物と言えます。
(その他 仕様)
●アンダーセン木製サッシ (窓周りの無垢材ケーシング標準・その他トリプルガラス樹脂サッシも標準です)
LOW-Eペアガラス アルゴンガス入りの木製サッシ。LOW-Eトリプルガラス アルゴンガス入り樹脂サッシ。吹き付け断熱材標準です。室内側にサッシが倒れるので2階の窓も安全に掃除できます。(写真はオプションの格子、及びオイル塗装)
気密・断熱・耐震へのこだわりをご覧頂けます。(トリプルガラス樹脂サッシも標準です)

アンダーセン木製サッシ 窓拭き動画
●ラップサイディング
輸入住宅で多く使われるラップサイディングも標準仕様としています。
その他、ゲーテハウス外壁通気工法の塗り壁・ニチハのFUGE・旭化成のパワーボードなども標準です。
外壁材と断熱材の詳細がご覧になれます。
●ぺディスタル洗面台(GROHE水洗)・MOEN・KOHLERのミラーも標準です。
洗面台の詳細がご覧になれます。
●セントレイニア 木製室内ドア ・ ドアとサッシ周りのケーシングも標準です。
木製室内ドアと木製玄関ドアの詳細がご覧なれます。
●室内は無垢材で統一
無垢材フローリング・無垢材の階段・無垢材モールディング・木製サッシ・木製玄関ドア・木製室内ドア
室内を無垢材で統一する理由がご覧になれます。

●オーク無垢材キッチン 弊社オリジナルキッチン 標準です。(他社では販売していません)
無垢材キッチンの詳細がご覧になれます。
●木製玄関ドア
スウェーデン レクサンド社製 断熱材入りトリプルガラス 木製玄関ドア
●間取り・デザインについて
北米の家の特徴として物干用のバルコニーが無い、トイレ、洗面が一室になっているなどがあります。これは、生活習慣の違いですので真似する必要は無いと思います。
しかし、廊下や階段、トイレの幅は日本の家が910㎜が一般的なのに対し、1015㎜、1218㎜が一般的です。家全体が広いから当たり前ですが、日本の家でも1015㎜ぐらいにすると、老後の車椅子などにも対応でき且つ余裕を感じる家となります。この辺は真似をしたいところです。
北米の家の良い所は真似て、後はお客様の生活スタイルに合わせた間取り作成をさせて頂きます。
●水性ペイント室内壁 ドライウォールと 無垢材の家 (参考間取りと動画で解説)
弊社に決まった間取りや、外観デザインはございません。以下は、プレゼン用の家です。

●脱ビニール壁紙でCO2削減
火災時に直ぐに燃えてしまう 危険なビニール壁紙 を壁と天井に貼るのは日本の家だけです。日本で2020年に生産された壁紙は614,299,044㎡。そのうち塩化ビニール系とプラスチック系が全体の99%を占めています。
脱ビニール壁紙でCO2削減と家族の安全を守りませんか。北米に壁と天井の全てにビニールを貼った家はありません。
ドライウォールと無垢材の家 詳細
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ドライウォール
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無垢材室内ドア/玄関ドア
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無垢材フローリング/階段
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サッシ/モールディング
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無垢材キッチン
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ユニットバス/洗面
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トイレ/屋根
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外壁/断熱材
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工法・耐震 耐久性
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建物価格
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建物仕様書1
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建物仕様書2
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