本物の輸入住宅にビニールクロスは使いません

【ドライウォール & 無垢材の家】

断熱等級5・6・7 【本物の輸入住宅】


ドライウォール・無垢材の家

上の写真をクリックすると断熱等級別の建物価格や削減出来る年間水道光熱費がご覧になれます


【Drywall & 無垢材の家】

注文住宅に対する考えを標準化し断熱等級5・6・7別に価格設定した、クロスを使わない2000万円台からの注文住宅です。
注文住宅を建てるベース仕様であり、お客様のお好みに変更する事により、世界に一つだけの家を建てる事ができます。

 施工例 (外観)

施工例 (室内)





【ドライウォール & 無垢材の家】

建物価格・性能・主な標準仕様

本物の輸入住宅とは

【Drywall】
クロスを使わない北米住宅と同じ室内壁 ドライウォール(Drywall)

【Feet Module】
日本式の尺モジュールより地震に強い北米式フィートモジュール(Feet Module)



【ドライウォール& 無垢材の家】

注文住宅の一例


何度も打合せを重ねて間取と仕様を決めております。


【ドライウォール & 無垢材の家】

様々な間取り例


注文住宅の間取り

アメリカの家 間取り・内外写真
こんな家いかがですか?


アメリカの家施工例

コンセプト

耐久・耐震・気密・断熱性能が高いのは言うまでも無く

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●且つ手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家


本物へのこだわり

●日本の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁(Drywall)ドライウォール  ●室内は全て無垢材で統一



日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅(Drywall)ドライウオールと無垢材の家で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。


土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。