【Drywall&無垢材の家】 2000万円台からの注文住宅

【Drywall & 無垢材の家】
クロスを使わない Drywall・室内全て無垢材

2000万円台からの注文住宅


【Drywall & 無垢材の家】について

注文住宅に対する弊社の考えを標準化した2000万円台からの注文住宅です。
弊社で注文住宅を建てるベースとなる仕様であり、お客様のお好みに変更する事により、世界に一つだけの家を造る事ができます。

(Drywall)ドライウォール&無垢材の家
標準仕様一例

他社との違い

●クロスを使わない、アメリカとカナダと同じ室内壁 (Drywall)ドライウォール。(正しい本物の施工を致します)
●日本の2×4工法より耐震性の高い、フィートモジュール2×4工法(本物の2×4工法)






(Drywall)ドライウォール&無垢材の家
注文住宅のご紹介


延床面積30坪 2,300万円税込から(オプションを選択しなければこの金額で建てられます)




コンセプト

耐久・耐震・気密・断熱性能が高いのは言うまでも無く

● 経年と共に味わいを増す家  ●リノベーションを繰り返し、いつまでも受け継がれる家 ●且つ手軽なメンテナンスで、いつまでも美しさを保てる家


本物へのこだわり

●日本の2×4・2×6より耐振性の高いフィートモジュール工法 ●ビニールクロスを使わない室内壁(Drywall)ドライウォール  ●室内は全て無垢材で統一



日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入して自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅(Drywall)ドライウオールと無垢材の家で、本当の北米住宅をお建て致します。


ドライウォールと無垢材の家で、後悔の無い家造りをお約束します。


土地、中古物件を購入予定のお客様には物件情報の提供や資金計画などの相談も行っています。


ニュース

窓リフォーム・内窓(二重窓)の補助金最大200万円


経済産業省と環境省の 先進的窓リノベ事業 の申請受付が2023年3月末より開始されます。窓の断熱リフォームに特化した補助金で、内窓(二重窓)の場合、最大200万円の補助金が受けられます。


具体的な補助金額について、間取り図を用いてシュミレーションしてみました。

 

家一軒分(17カ所)を二重窓にした場合のお客様負担分は30万円台から工事可能です


窓リフォーム

飛沫を吸い込むテーブル (水こぼし対策された空気清浄機内臓テーブル)


安心して おしゃべりが出来るテーブル

飲食店・カラオケ店・ホテル・レストラン・会社・学校・一般家庭などの感染対策に。

対面者の飛沫を吸込む(部屋に拡散する前に吸込む)・水こぼし対策済・無垢材の美しい仕上がり

空機清浄機空機清浄機テーブル

 

ウイズコロナは安心・安全も提供する時代に

詳しくは、下の写真をクリックしてください。(解説付きの動画もございます)

空機清浄機テーブル

アメリカの家の最新トレンド (New)


アメリカの建売り $800,000アメリカの戸建建売現場には足場が無い!!

フィラデルフィア市街から約35キロにある建売り。

アメリカの家

 

の他、一般家庭の内外の写真。一般的な間取図。フィラデルフィアの住宅事情などもご覧になれます。

 

ドライウォールは当たり前
全館空調も当たり前 (全館空調のダクト掃除の専門業者がいる)
家の価格は学区で異なる
古い家は高く売れる
新築と中古の価格差がない など・・・