輸入住宅の内装写真・アメリカの家の室内壁ドライウォール

【Drywall & 無垢材の家】

ドライウォールとは
北米の家と同じクロスを使わない室内壁


ドライウォール特徴

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輸入住宅の内装

ビニールクロスを使わないドライウォール

使用する水性塗料と2000色のカラーサンプル

アメリカ最大の塗料メーカー、ピッツバーグ社製の水性塗料を標準としています。オプションとしてベンジャミンムーア―の塗料も選択出来ます。(3000色)

ドライウォール塗料

内装壁の色は2000色から選択出来る、塗装室内壁。(一部の濃色はオプションとなります)

ドライウォールのカラーサンプル

輸入住宅の内装

ビニールクロスを使わないドライウォール

施工例

照明の光を反射するドライウォール。見た目は漆喰壁に似ています。

輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール

壁 天井の色 Vanilla Cream

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 天井の色 Vanilla Cream

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 White on White  天井Vanilla Cream(天井と壁の色を変えるとオシャレです)

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 Baby Blue  天井 White on White(男の子のお部屋。壁の一面のみブルーにしました)

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 天井 White on White(壁の出隅が、丸くなっていて、お部屋が優しい雰囲気になります)

輸入住宅の内装ドライウォール

リビングの壁一面に濃いブルーを使いました。

輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
アメリカの家の家の内装ドライウォール
アメリカの家の家の内装ドライウォール
アメリカの家の家の内装ドライウォール


標準仕様
(Drywall)ドライウォール 特徴


日本の家の問題点


日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の北米住宅をお建て致します。



【ドライウォール& 無垢材の家】

断熱等級5・6・7の注文住宅 の一例


注文住宅 参考