輸入住宅の内装アメリカの室内壁ドライウォール施工写真


【Drywall & 無垢材の家】

ドライウォールとは北米住宅と同じ
クロスを使わないペイント室内壁

ドライウォールドライウォール


【Drywall & 無垢材の家】

輸入住宅の内装 ドライウォール

施工例

照明の光を反射するドライウォール。見た目は漆喰壁に似ています。

輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール

壁 天井の色 Vanilla Cream

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 天井の色 Vanilla Cream

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 White on White  天井Vanilla Cream(天井と壁の色を変えるとオシャレです)

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 Baby Blue  天井 White on White(男の子のお部屋。壁の一面のみブルーにしました)

輸入住宅の内装ドライウォール

壁 天井 White on White(壁の出隅が、丸くなっていて、お部屋が優しい雰囲気になります)

輸入住宅の内装ドライウォール

リビングの壁一面に濃いブルーを使いました。

輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
輸入住宅の内装ドライウォール
アメリカの家の家の内装ドライウォール
アメリカの家の家の内装ドライウォール
アメリカの家の家の内装ドライウォール




ドライウォール(Drywall)

特徴





【ドライウォール & 無垢材の家】

ドライウォール標準の注文住宅



日本の家の問題点

日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。


ビニールクロスは、直ぐに燃えてしまう危険な内装材

ビニールクロスは、火を近づけると真っ黒い煙と共に瞬時に燃え上がります(写真左)。ドライウォールの室内壁は燃える事はありません(写真右)。



ビニールクロスとドライウォール耐火実験

ビニールを天井と壁の全てに施工するのは日本の家だけです。上の写真をクリックすると、実験動画をご覧になれます。