【Drywall & 無垢材の家】
ドライウォールとは北米の家と同じ クロスを使わないペイント室内壁
輸入住宅の内装
ビニールクロスを使わないドライウォール
施工例
照明の光を反射するドライウォール。見た目は漆喰壁に似ています。
壁 天井の色 Vanilla Cream
壁 天井の色 Vanilla Cream
壁 White on White 天井Vanilla Cream(天井と壁の色を変えるとオシャレです)
壁 Baby Blue 天井 White on White(男の子のお部屋。壁の一面のみブルーにしました)
壁 天井 White on White(壁の出隅が、丸くなっていて、お部屋が優しい雰囲気になります)
リビングの壁一面に濃いブルーを使いました。
ドライウォール(Drywall)
特徴
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耐火性
ドライウォールの室内壁は火災時でも燃えません。クロスとドライウォールの耐火実験
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耐震性・気密性
石膏ボードの繋ぎ目は全てテーピングと3回のパテ処理を行い一体化させます。
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メンテナンス性/エコ住宅
汚れたり傷が付いたら、簡単に補修、再塗装が出来ます。美しく清潔な室内の維持。
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安全性/シックハウス対策
室内壁の色は2000色から選択できます。水性塗料仕上げなので安全です。
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ドライウォールの施工写真
水性ペイント仕上げなので、表面はツルツルです。日本の漆喰壁に似ています。
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廃棄物を出さない
再塗装を繰り返し行えるので、クロスの張り替えのように廃棄物を出しません。
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壁の角がアール(丸)くなる
壁の角をアールする事ができるので、部屋の雰囲気が優しくなります。
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室内壁を自分で塗って楽しむ家
手軽に再塗装が出来るので、年齢や気分で部屋の色を変える事が出来ます。
日本の家の問題点
日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??
北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。
北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。
弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の北米住宅をお建て致します。