壁の角がアール(丸)になる水性ペイント室内壁ドライウォール


【Drywall & 無垢材の家】

ドライウォールとは北米住宅と同じ
クロスを使わないペイント室内壁

ドライウォールドライウォール

【ドライウォール】

壁の角がアール(丸)になる水性ペイント室内壁



壁の角がアール(丸)になる事で、室内に尖った箇所が無くなり優しい雰囲気になります。

ドライウォール部屋の角が丸くなる

壁の角が丸い部屋

壁の角がアール丸くなる
壁の角がアール丸くなる
壁の角がアール丸くなる



ブルノーズと呼ばれる金属製(不燃)のアール材を用いて丸い壁を作ります。

壁の角を丸くする材料

アメリカ最大の塗料メーカー、ピッツバーグ社製の水性塗料を標準としています。体に優しい水性ペイント室内壁です。

ドライウォールペイント室内壁

2000色から部屋の色を選択出来ます。

ペイント室内壁の色2000色




ドライウォール(Drywall)

特徴


 



【ドライウォール & 無垢材の家】

ドライウォール標準の注文住宅



日本の家の問題点

日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の意味での北米住宅をお建て致します。


ビニールクロスは、直ぐに燃えてしまう危険な内装材

ビニールクロスは、火を近づけると真っ黒い煙と共に瞬時に燃え上がります(写真左)。ドライウォールの室内壁は燃える事はありません(写真右)。



ビニールクロスとドライウォール耐火実験

ビニールを天井と壁の全てに施工するのは日本の家だけです。上の写真をクリックすると、実験動画をご覧になれます。