塗装する室内壁ドライウォールで部屋の色変える楽しみを

【Drywall & 無垢材の家】

ドライウォールとは
北米の家と同じクロスを使わない室内壁


ドライウォール特徴

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塗装する室内壁ドライウォール

部屋の色を自分で変えて楽しみませんか?

ドライウォールの塗装室内壁は、汚れたら再塗装するだけです。北米の方々は、DIYで部屋の壁を塗って、いつまでも美しい室内空間を保っています。

例えば下の写真のように、子供部屋はピンク。

ドライウォール塗装室内壁

大人になったらシックな色するなど、成長に合わせ色を変えるられるのもドライウォールの楽しみ方です。

ドライウォール塗装室内壁

ドライウォールの室内壁は、何回でも再塗装出来ます。よって、いつまでも美しい室内空間を維持する事が可能です。

ドライウォール塗装室内壁

2000色から部屋の色を選択出来ます。

ドライウォール塗装室内壁


アメリカ最大の塗料メーカー、ピッツバーグ社製の水性塗料を標準としています。

ドライウォール塗装室内壁

 

家を新築すると、子供さんが壁を汚い手で触って、お母さんに怒られる、なんて話しをよく聞きます。 ドライウォールの家は違います。子供さんが汚しても、少しの汚れでしたら濡れ雑巾で抜き取れます。頑固な汚れはその部分だけ簡単に再塗装できます。ホコリでしたらモップで一拭きです。

お子さんが壁にイタズラ書きをしても大丈夫、再塗装でキレイになります。きっとライフスタイルが変わると思います。

塗装する室内壁ドライウォールは補修も簡単に出来きます。




標準仕様
(Drywall)ドライウォール 特徴


日本の家の問題点


日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??

北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。

北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。

弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の北米住宅をお建て致します。



【ドライウォール& 無垢材の家】

断熱等級5・6・7の注文住宅 の一例


注文住宅 参考