【Drywall & 無垢材の家】
ドライウォールとは北米の家と同じ クロスを使わないペイント室内壁壁
ドライウォールの安全性(シックハウス対策)
ドライウォール室内壁の表面仕上げは、水性ペイントとなります。クロスと違い表面はツルツルなのでホコリもつき難く、少しの汚れなら雑巾で一拭きです。
汚れたり傷がついたら自分で補修や再塗装が簡単に出来るので、シックハウスにも有効かと思います。
アメリカの映画やドラマなどで、お父さんがペンキを塗っているのをご覧になったことがあると思います。あの室内壁がドライウォールです。
体に優しい水性塗料で仕上げ
アメリカ最大の塗料メーカー、ピッツバーグ社製の水性塗料を標準としています。(2000色)
オプションとしてベンジャミンムーア―の塗料も選択出来ます。(3000色)
ドライウォール室内壁は、火災時でも燃えません
ビニールクロスは、真っ黒い煙ともに異臭を放ち瞬時に燃え上がる危険な内装材です。
左がビニールクロス・右がドライウォール
写真をクリックすると、ビニールクロスとドライウォールの耐火実験の写真と動画がご覧になれます。
室内壁の色は2000色から選択出来ます。(一部の濃色はオプションとなります)
壁と天井の色を変える。リビングの一面のみ色を変えてみるなどの工夫をすると、アメリカの映画に出て来るような素敵な家になります。
微妙な色を出したい、店舗、美術館などにもお勧めです。
ドライウォールの室内壁は手軽に再塗装出来ます。
ドライウォールの室内壁は、傷や凹みを手軽に簡単に補修できます。
北米の方々は、ご自身で部屋の補修や再塗装を行い、いつまでも美しい室内空間を保っています
例えば
子供時は、ピンクのお部屋
大人になったらシックな色に変更
こんな事も出来るのがドライウォールです。
ドライウォール(Drywall)
特徴
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耐火性
ドライウォールの室内壁は火災時でも燃えません。クロスとドライウォールの耐火実験
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耐震性・気密性
石膏ボードの繋ぎ目は全てテーピングと3回のパテ処理を行い一体化させます。
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メンテナンス性/エコ住宅
汚れたり傷が付いたら、簡単に補修、再塗装が出来ます。美しく清潔な室内の維持。
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安全性/シックハウス対策
室内壁の色は2000色から選択できます。水性塗料仕上げなので安全です。
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ドライウォールの施工写真
水性ペイント仕上げなので、表面はツルツルです。日本の漆喰壁に似ています。
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廃棄物を出さない
再塗装を繰り返し行えるので、クロスの張り替えのように廃棄物を出しません。
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壁の角がアール(丸)くなる
壁の角をアールする事ができるので、部屋の雰囲気が優しくなります。
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室内壁を自分で塗って楽しむ家
手軽に再塗装が出来るので、年齢や気分で部屋の色を変える事が出来ます。
日本の家の問題点
日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??
北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。
北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。
弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の北米住宅をお建て致します。