【Drywall & 無垢材の家】
断熱等級5・6・7 の注文住宅
北米の家にビニールクロスは使いません。水性ペイント仕上げの Drywall(ドライウォール)が一般的です。
●火災時でも燃えない
● 壁の角がアール(丸)くなる
● 耐震性、気密性が高くなる
● クロスの張替えのように廃棄物を出さない
● 室内色は2000色の水性塗料から選択可能
● 日本の漆喰に似た美しい仕上がり(ドライウォール施工例)
● 自分で補修や再塗装が出来るので、いつまでも美しい室内空間を維持する事が出来る
ドライウォール・家の安全性
水性塗料仕上げの塗装室内壁
ドライウォール・水性ペイント仕上げなので、体に優しい
アメリカ最大の塗料メーカーピッツバーグ社製の水性塗料を標準としています。ご自身で手軽に塗装が出来ます。北米の方々は、ご自身で部屋の再塗装して楽しんでいます。オプションとしてベンジャミンムーア―の塗料も選択出来ます。(3000色)
ドライウォール・燃えない室内壁
アメリカ製の水性ペイント仕上げなので、クロスのような接着剤の使用も無く無害です。
火災時の死亡原因の一位は、煙です。これは、ビニールクロスが焼ける時に発生する、有毒ガスも大きな原因になっている思います。ドライウォールの水性ペイント仕上げは、火災時においても燃える事はありませんし、有毒ガスの発生はありません。
ビニールクロスは真っ黒な煙を放ち直ぐに燃えてしまいます
ドライウォールとクロスの耐火実験
標準仕様
(Drywall)ドライウォール 特徴
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耐火性
ドライウォールの室内壁は火災時でも燃えません。クロスとドライウォールの耐火実験
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耐震性・気密性
石膏ボードの繋ぎ目は全てテーピングと3回のパテ処理を行い一体化させます。
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メンテナンス性/エコ住宅
汚れたり傷が付いたら、簡単に補修、再塗装が出来ます。美しく清潔な室内の維持。
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安全性/シックハウス対策
室内壁の色は2000色から選択できます。水性塗料仕上げなので安全です。
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ドライウォールの施工写真
水性ペイント仕上げなので、表面はツルツルです。日本の漆喰壁に似ています。
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廃棄物を出さない
再塗装を繰り返し行えるので、クロスの張り替えのように廃棄物を出しません。
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壁の角がアール(丸)くなる
壁の角をアールする事ができるので、部屋の雰囲気が優しくなります。
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室内壁を自分で塗って楽しむ家
手軽に再塗装が出来るので、年齢や気分で部屋の色を変える事が出来ます。