断熱等級5・6・7 の注文住宅
北米の家にビニールクロスは使いません
水性ペイント仕上げの【ドライウォール】が一般的です
●火災時でも燃えない
● 壁の角がアール(丸)くなる
● 耐震性、気密性が高くなる
● クロスの張替えのように廃棄物を出さない
● 室内色は2000色の水性塗料から選択可能
● 日本の漆喰に似た美しい仕上がり(ドライウォール施工例)
● 自分で補修や再塗装が出来るので、いつまでも美しい室内空間を維持する事が出来る
ドライウォール
危険なビニールクロスを使うのは日本の家だけ
ドライウォール工法は、クロスと比べ施工期間が長く且つ高額になるので、商業主義が先行する日本の住宅メーカーでは殆ど取扱いがありません。工期は短く!安く!これが日本の現状です。 昨今 ヘルシー住宅 健康住宅 高断熱 高気密住宅などと言う言葉をよく聞きます。そんな宣伝をしている家ほど、平気でビニールクロスを使用しています。 クロスを貼る接着剤には勿論、ビニールクロス本体も石油製品ですので当然 VOC は含まれているのです。少し室内に無垢材を使い健康住宅と宣伝してる家に我々は疑問を感じます。 クロスなどに表示されている☆☆☆☆(フォースター)とは、VOC含有率が一番少ない製品の等級であり、含有率がゼロと言う意味ではありません。
ビニールクロスは、火災時において真っ黒な煙と異臭を放ち直ぐに燃えてしまう危険な素材です。ビニールクロスに覆われた生活はもうやめませんか。
ビニールクロスの耐火実験
標準仕様
(Drywall)ドライウォール 特徴
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耐火性
ドライウォールの室内壁は火災時でも燃えません。クロスとドライウォールの耐火実験
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耐震性・気密性
石膏ボードの繋ぎ目は全てテーピングと3回のパテ処理を行い一体化させます。
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メンテナンス性/エコ住宅
汚れたり傷が付いたら、簡単に補修、再塗装が出来ます。美しく清潔な室内の維持。
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安全性/シックハウス対策
室内壁の色は2000色から選択できます。水性塗料仕上げなので安全です。
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ドライウォールの施工写真
水性ペイント仕上げなので、表面はツルツルです。日本の漆喰壁に似ています。
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廃棄物を出さない
再塗装を繰り返し行えるので、クロスの張り替えのように廃棄物を出しません。
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壁の角がアール(丸)くなる
壁の角をアールする事ができるので、部屋の雰囲気が優しくなります。
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室内壁を自分で塗って楽しむ家
手軽に再塗装が出来るので、年齢や気分で部屋の色を変える事が出来ます。
日本の家は、新築時がピークの美しさで10年もすると壁紙が汚れ、合板フローリングの一部が剥がれ。ドアも汚くなってしまいます。塗装も出来ないので薄汚れた感じに・・・すると愛着も薄れメンテナンスも最小限・・・・家の寿命も短く・・・・50年後に解体??
北米の家のように、手軽なメンテナンスで、いつまでも美しい室内空間を保てる事が重要だと思います。
北米では築100年の木造住宅も珍しくなく、新築も中古もさほど変わらぬ価格で取引されています。築30年ぐらいでは築浅物件です。北米では家を解体する事はまずありません。中古住宅を購入し、室内の再塗装を行い自分の好みにリノベーションするのが一般的です。
弊社注文住宅 【(Drywall)ドライウオールと無垢材の家】で、本当の北米住宅をお建て致します。